その他
自律神経失調、月経痛、生理不順、慢性疲労スポーツによる障害、ストレス解消、健康増進、スポーツパフォーマンスの向上、便秘、高齢者のケア、姿勢の改善、プロポーションの矯正、筋肉のアンバランスや不良姿勢からくるO脚やX脚など
大腿・膝・足首の症状
足のだるさ、むくみ冷え、しびれ
膝・膝・足関節の可動域の減少(動かしづらさ)、足首関節変形性関節症、足の長さの違い(アンバランス)オスグッド、オーバーユース症候群、 ランナーズニー、膝・足首・足の裏の痛み、坐骨神経痛、足根管症候群、 足底腱膜
炎、足アーチ(土ふまず)の
減少、消失、など
腰部・股関節の症状
慢性腰痛、急性腰痛(ぎっくり腰)、
お尻の痛みやコリ張り感、反り腰、
、丸まった腰、坐骨神経痛、梨状筋
症候群、腰椎・骨盤変形性関節症、
変形性股関節症、椎間関節症候群、
股関節の痛み、妊娠中・産前や産後
の腰痛、筋肉の硬さによる関連痛
腰や股関節の可動域の減少(動かし
づらさ)など
腕・肘・手の症状
腕や肘、手首、手指の痛みやコリ張り感、しびれ、可動域の減少(動かしづらさ)、冷え、むくみ、頸椎症、胸郭出口症候群、肘関節手関節変形性関節症、手根管症候群、 肘部管症候群、ゴルフ肘・野球肘(肘の内側の痛み)、テニス肘(肘の外側の痛み)、腱鞘炎、、手関節の オーバーユース、筋肉の硬さによる関連痛など
肩・背中の症状
肩こりや肩の痛み、猫背、背中・肩甲骨周辺の痛みや凝り張り感、筋肉の硬さによる関連痛、肩や肩甲骨の可動域の減少(動かしづらさ)、からだの歪み、インピンジメント症候群、四十肩、五十肩、腱板炎(ロテータカフの炎症)、 上腕二頭筋腱炎、姿勢改善、肩のオーバーユースなど
頭・首(頚部)の症状
緊張性頭痛、頚性頭痛、ムチウチ損傷、寝違え、頚椎変形性関節症、 頚椎椎間板ヘルニア(軽度)頚性めまい、顎、首の痛みやコリ張り感、目の疲れ、ストレートネック、筋肉の硬さによる関連痛、首や頭の可動域の減少(動かしづらさ)など
さらに詳しく部位ごとに分類すると

◇首、肩、背中、腰、膝などの各部位の痛みや違和感
◇頭痛
◇骨盤、背骨などの歪み、姿勢が気になる方
◇健康の増進、身体機能向上
◇ストレスの緩和、自律神経の調整、内臓の機能改善
◇生理痛の緩和、産前・産後のケア
◇生活習慣病、慢性病、高齢者のケア

カイロプラクティック適応・効果
施術だけではダメなんです!施術はみなさんのからだを活かすきっかけです。施術+皆さんがご自分で身体を動かすことが必要です。だから、一緒に頑張っていきたいのです。

痛みや重だるさなどの症状が無い身体だけがはたして本当の健康と言えるでしょうか?自分が思い通りに動ける出来る身体、怪我しにくい身体、って素晴らしいと思いませんか?


日本では未だ法制化されておらず、残念ながら現在日本では保険治療が適用されていません。
ただ、アメリカやカナダなどでは、カイロプラクティックに適用される保険があり、
費用に対する効果を調査した結果、むち打ち症や、腰痛症などでは、カイロプラクティック治療が最も優れていると言われているそうです。

手には不思議な力があると思いませんか?握手、合掌、手話・・・そして手当て。手にまつわる漢字、意味が多いのも考えさせられますね。
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営業時間のご案内

 平日 10:00~21:00
 (最終受付 20:30)
 土日 10:00~18:00
 (最終受付 17:30)
 ※ヨガのみ
 土日 9:00 オープン

 定休日 
 毎週水曜日・祝祭日


 お問合わせ・ご予約

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 TH宮西3F
 042-351-0554
http://www.ji-n-on.com
 ※予約優先


     
カイロプラクティック

       カイロプラクティックとは



カイロプラクティック
この言葉を初めて聞く人も少なくはないと思います。
また、聞いたことはある、街で看板は良くみるけど・・・実際カイロってなに?って人もいるでしょう。 さらに、興味はあっても内容がわからないからちょっと不安かも・・・って人も。そんな皆さんに少しでもカイロの魅力、効果を知っていただければと思います。

カイロプラクティックの起源・歴史
1895年にカナダ生まれの米国人、DDパーマー(ダニエル・デービッド・パーマー)によって創始された徒手療法で、カイロプラクティック
「カイロ」はギリシャ語で「手」、プラクティックは「治療を意味します。


カイロプラクティックの現状

今日、世界80ヶ国以上に広まりアメリカやオーストラリアなど34の国と地域で法制化され、国連のWHO(世界保健機関)では鍼灸とならび認められている国際的ヘルスケアです。













治療内容
薬や手術に頼らず、背骨を正常な位置に戻すことにより、さまざまな神経や筋肉の働きを正常にする、人間の自然治癒力が最大限に発揮させる手技療法です。

WHOのガイドラインでは国際的カイロプラクティックの定義として『筋骨格系の障害とそれが及ぼす健康全般への影響を診断、治療、予防する専門職であり、関節アジャストメント(調整)もしくは脊椎マニピュレーション(アジャストメント)を含む徒手治療を特徴とし特にサブラクセーション(神経系の働きを妨げ生理学的変化を起こす因子)に注目する』とされており、簡略すると骨格(関節)の不都合、特に背骨の異常を手技によって矯正することで神経の働きを回復させ人間が持っている自然治癒力(治ろうとする力)を最大限に発揮させる治療法です。
皆さんが普段感じる、感覚(触覚、痛覚、味覚など)は人間の体をコントロールする脳から伝達される神経が主であり、その働きを改善させてあげることで、自然に人は症状の改善とともに健康になるという訳です。







国際基準だから安心

ボキボキするんでしょ!?、痛そう、怖いなどイメージを持っている方もいると思いますが、当院は国際基準の治療院日本カイロプラクターズ協会:JAC認定治療院)なので安心してご来院ください。日本にはカイロプラクティック治療院がたくさんありますが、正規のカイロプラクターは、日本にまだ300人程度しかいません。
当院のスタッフは、国際基準カイロプラクティック大学を卒業したカイロプラクターあり、正式なカイロ教育である全日4年制4200時間以上の基礎医学やカイロプラクティック教育など(うち臨床実習1000時間)を学んでいますので技術だけでなく医学的側面からもしっかりサポートさせて頂きます。
当院のスタッフが卒業したRMIT大学カイロプラクティック学科日本校(現TCC:東京カレッジ・オブ・カイロプラクティック)は、国際基準カイロプラクティック教育を行う大学です。RMIT大学(TCC)は、CCE(カイロプラクティック教育審議会)より国際承認を受けております。















































































カイロプラクティック不適応症(禁忌症)

カイロプラクティックは様々な不調に効果的ですが、一部の症状や病状にはそぐわないものもあります。代表的なものは以下のものです。
また、自覚症状からみた禁忌症もありますが、カイロプラクティックでは初診において様々な検査、問診を通して禁忌症を特定する能力と技術で判断し、場合によっては医療機関に紹介する方法をとっています。

循環器疾患 クモ膜下出血、脳・脳幹・小脳出血および梗塞、脳動静脈瘤、心筋梗塞、狭心症、眼底出血など
血液疾患 白血病、血小板減少症、血友病などの出血素因のあるもの。
腫瘍性疾患 悪性腫瘍全般、たとえ良性でも脳腫瘍、脊椎腫瘍などの中枢性疾患など
急性炎症性疾患 髄膜炎、急性肝炎、急性膵炎、腹膜炎、虫垂炎など
感染症 赤痢、コレラ、猩紅熱、ジフテリア、日本脳炎、結核、インフルエンザ、肺炎、破傷風など
外傷 頭部打撲、骨折全般、裂傷、挫傷、熱傷など
中毒症 重金属、ガス、有機溶剤、農薬、食品、薬など
その他 急性腹症、網膜剥離、後縦靭帯骨化症、脊柱管狭窄症、リウマチ、筋萎縮性疾患、二分脊椎症、脊椎スベリ症、重度の変形性脊椎症、重度の骨粗鬆症など






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